シンポジウム

「震災復興3年目の課題―新たな地域社会をいかに創るか―」

主催:日本科学者会議兵庫支部+震災復興研究センター


 震災から3年目に入った現在,鉄道,港,道路といったインフラの復旧はおおむね終わっています。しかし,被災者の生活再建という点から見ると,住宅の再建をどう進めるのか,地域社会の機能をどう回復させるのか,といった問題が山積みになっています。このシンポジウムでは,上のような問題について,今まで何かなされてきたのか,どういう課題が残っているのか,今後の展望はどうかといったことを分野別に4人の方から報告してもらい,討議していきます。

 広く市民に開かれた会にしたいと思っていますので,関心のある方はお気軽にご参加下さい。

報告(各20分)

  1. 文化の視点から見た神戸の再生(島田誠・海文堂書店代表取締役)
  2. 国際化時代の地域活性化(北野正一・神戸商科大学教授)
  3. 住宅再建の現状と課題(浅野彌三一・都市計画プランナー)
  4. 地域社会のあり方(岩崎信彦・神戸大学教授)

司会 木村良夫(神戸商科大学)

日時 1997年5月17日(土)午後1時から5時まで

場所 六甲道勤労市民センター(JR六甲道駅南すぐ)5階E会議室

連絡先 震災復興研究センター phone:078-371-4593