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22歳が見た、聞いた、考えた「被災者ニーズ」と「居住の権利」

著:市川英恵 編:兵庫県震災復興研究センター マンガ:寺田浩晃
出版社:クリエイツかもがわ
定価:1,200円(税別)
判型:A5判、104ページ
ISBN978-4-86342-205-6 C0036
2017年3月刊

阪神・淡路大震災当時1歳。震災?関係ない?そんなことない!
阪神・淡路大震災から22年たっても解決されていない、20年の期限をめぐる借上復興住宅問題。ボランティア活動での入居者との出会いをきっかけに、被災者の声に耳をかたむけ、支援制度、コミュニティづくりなどを知っていく。震災を覚えていない世代が、自分たちのことばで、阪神・淡路大震災の復興に迫る。
まだ、終わっていない阪神・淡路大震災の復興、そして、東日本、熊本…今後の震災復興住宅のあり方に目を向けて!
●各章はマンガからスタート。むずかしいテーマをわかりやすく伝える。

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《ご紹介いただきました》


《目次》

その1 私の災害復興住宅との出会い

  • 「私は私でいいんだ」居場所との出会い
  • コミュニティをつくるって難しい
  • 借上復興住宅問題を知って

その2 借上復興住宅に入居する人たちに会って

  • 借上復興住宅入居者の方のお話
  • 不公平な対応によって生じた住民間の亀裂
  • コミュニティを支える
  • ボランティアを追い出す政策 耳を傾けて!

その3 借上復興住宅の正体を調べる!

  • まだまだ知られていない問題
  • 被災地の住宅難
  • 事前に期限の説明があったのか
  • 民間オーナーの意向
  • 東北には借上復興住宅はあるのか

その4 借上復興住宅・問題って何だ?

  • なんで退去させるの?
  • 知ってほしい! コミュニティの大切さ、転居の大変さ
  • 小さな声を大きくするために
  • 目の前の人を助けるためにあるのが政治

その5 被災者の居住の権利って?

  • 暮らしを支えるコミュニティ
  • 高齢者の健康と居住福祉
  • 被災者の健康と居住福祉

その6 被災者の住宅の法律と制度について考えた!

  • 被災者一人ひとりのための住宅制度
  • みなし仮設住宅+災害復興住宅→みなし復興住宅

資料

  • 借上復興住宅とみなし仮設住宅

COLUMN

  • 目を向けるきっかけを/バラバラの対応策/原発避難者のみなし仮設住宅/後輩たちにも知ってもらいたい/高齢被災者の転居と健康問題/世界の被災者の住宅事情

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